gochokomaさん、こんばんは。
症状が軽快されて本当によかったですね。
私自身もこの本を読むタイミングというか、時期ってあるような気がします。5
年くらい前に頚椎ヘルニアになった時に「腰痛は怒りである」を読んだのです
が、その時よりも今の方がこの理論を受け入れられるように思います。
当時はやはり「椎間板ヘルニアは実際症状を出すんだろうなぁ・・・」っていう
ことが頭から離れなかったです。
きっと、gochokomaさんにはもう既にご理解されているでしょうから、必要ない
と思いますが、もし、他の方でこの本を読まれていらっしゃるのなら、くどいよ
うですが、「これは腰痛のための本だから前立腺炎とは関係しないだろう?」っ
てことは思わない方がいいと思います。
実は私、本を読んで軽快した頃、この理論を紹介する日本のサイト「TMSジャ
パン」の掲示板で「TMSと前立腺炎は別モノ」というのを読んだら、とたんに
翌日に痛みがぶり返してしまった経験があります。

とにかく、どんな方法であれ、皆さんの苦しみが癒されますように!

ちなみに私の軽快度ですが、ピーク時を10として
ED=0
排尿障害=0
会陰部痛、坐骨神経痛、睾丸痛=0〜2くらい
です。(痛みを取る本で痛みだけ少し残ってしまってます・・・笑)